結婚する前は優しかった夫でしたが結婚してか豹変しました。ギャンブルと酒を嗜むようになり過去に愛していると言ってくれた妻の私に暴力を振るうようになったのです。夫の過酷なDVから逃れる術はなく、私が頼ったのは学生時代の同級生で現在は調教師をしている男性の元でした。「夫のことを忘れるのにはセックスが良い」と言われた私は夫以外受け入れたことのない他人棒を熟れたオマンコで受け入れてしまいました。彼は調教師としての腕前は天才的で、これまでどれだけ女を調教して喰ってきたのだろう、と彼の虜になってしまった私は嫉妬しました。目隠し拘束された状態での責めは怖かったのですが、相手が彼だと分かると安心感があり、陰茎の強烈な臭いを嗅ぐだけでオマンコは発情するのです。DV夫より激しすぎるプレイなのに、彼のためだと思うと、夫にもしたことがなかったパイズリだって頑張ってしまいます。・

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