隣の席に座っている上原亜衣ちゃんはいつも僕をからかってくる。放課後になって誰もいなくなると、僕を誘惑するかのように真っ白なパンティーを見せつけてくるんだ。思春期男子である僕のチンポは当然ギンギン。股間を抑えているの、小悪魔みたいに上原さんは笑顔を浮かべて、フェラしてくるんだ。それもただ舐めるだけじゃなくて、本気で僕の精液を搾り取ろうとするバキュームフェラ。彼女には何度もフェラされているけどこの気持さを知ったらオナニーなんてできっこない。

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